リサイクルショップ開業の心得

地球にやさしい環境のためもっとリサイクルを

リユース・リサイクル展示会

本日よりリユースやリサイクルの関連商材を紹介する「リユース・リサイクル展示会」がオープン!

リユース・リサイクル展示会

「デジタル展示会」は、無駄なく効率的に販路拡大ができるマッチングプラットフォームで、展示会の新しいスタイルとして、オンラインで行う展示会として登場。

出展社と来場者をインターネット上でマッチングすることができ、オンラインだからこそ、無駄なく効率的に販路拡大・商材発掘を実現。

リユース・リサイクル展示会」について

以下の5つのカテゴリーで、各種ビジネスを紹介。

リアル展示会のように会場に足を運ぶことなく、その場で資料請求が可能なので、BtoBマッチングプラットフォームを、販路開拓&商材発掘に役立てることができます。

展示会期間:2024年4月16日-4月30日

カテゴリー

  1. パソコン
  2. 自動車
  3. 住宅
  4. オフィス
  5. その他

数字で振り返るRECLO

中古ブランド品専門の買取・販売サイト「RECLO」が、2013年4月のサービス開始より10周年を迎え、これを記念し、その10年間の歩みを「数字で振り返るRECLO」として公開。

累計会員数

RECLOは「Refresh your closet! (世界中のクローゼットを解放する)」をミッションに掲げてサービスが開始され、クローゼットに眠ったモノに光を当て、もう一度輝ける場所へと送り出し、リユースならではの魅力を引き出し、大切にしてくれる人のもとへ繋いでいくという理念のもと、RECLOが目指す憧れの循環は世界中のユーザーの支持を獲得し、全世界での累計会員数は382,645人(2024年3月時点)となりました。

また、これまでの10年間で868,085点の商品を鑑定し、そのうち456,310点の商品を出品し、累計販売金額は163億円を突破、世界50カ国のお客様の手元に届いているのだそうで、専属鑑定士による真贋鑑定とRECLO基準を満たした商品が、世界中のユーザーに受け入れられ、信頼されています。

買取サービスは、完全非対面のオンライン専門取引かつ時間を選ばずスキマ時間に完結できることから、女性を中心に高い支持を受け、利用者の8割強が女性ユーザーなのだそうで、さらにサービス開始当初から継続的に利用している人も多く、1ユーザーの平均申込回数は2.8回で、最も多く利用しているユーザは、なんと379回もの査定依頼の申し込みがあったのだとか。

そして、これまでの買取総額が最も高いお客様には累計で2,359万円もの買取金額を支払っているのだそうで、この金額には驚きですよね。

kaitori.reclo.jp

リサイクル施設のガラス工房で「ひな人形作り」

岡崎市のリサイクル施設にある岡崎ガラス工房葵では、廃棄されたガラス瓶などを再利用して、毎年おひなさまを手作りしているのだそうです。

ひな人形作り

工房にある約1300℃の炉でガラス瓶を溶かして原型を作り、その後に粉状のガラスで色をつけ、1つずつ丁寧に手際よく仕上げていくのだそうで、できあがった、おひなさまは丸くてかわいらしいものや、カラフルな十二単をまとったものなど、色や形がそれぞれ異なる個性的な姿になっています。

このガラスのおひなさまは、3月初旬までに約150組が作られる予定だということです。 https://www.facebook.com/glassstudioaoi/?locale=ja_JP

www.city.okazaki.lg.jp